海上・航空運賃、関税、US国内配送、3PL手数料、決済と返品処理
この5つは Shopify の売上原価(Cost of goods sold)に入りません。かさばる商品、重い商品、返品の多い商品ほど大きく膨らむため、売れている商品ほど損が出ていることがあります。
しかも金額はロットごとに変わります。運賃も為替も税率も、着いた便ごとに違うからです。craft8 はコンテナが着くたびに原価モデルを組み直します。
まず一番売れている1点から。Shopify を接続して仕入価格と関税分類を入れれば、10分ほどでその商品の貢献利益が金額で出ます。
まず無料テンプレートで、一番売れている1点を計算してみてください。craft8 と同じ計算で、着地原価と貢献利益まで出ます。
Shopify の売上原価(Cost of goods sold)に入るのは、商品マスタに登録した1点あたりの原価だけです。運賃はフォワーダー、関税は通関業者、保管とピック/パックは3PL(3rd Party Logistics、物流委託先)、返品は決済代行から請求されます。請求元も締まる時期もばらばらなので、合計を持っている画面がどこにもありません。しかもこの5つは商品ごとに大きく違います。かさばる商品と小さい商品では、売上が同じでも残る金額が変わります。
※ サンプルの数値です。比率はUS純売上高 $128,400 に対するものです。運賃・関税・決済手数料はロットまたは注文単位の実測値、3PLの保管料は容積×在庫日数で按分、返品処理は商品ごとの返品率で按分しています。按分した数値は画面上で実測値と区別して表示します。返金した売上は純売上高の時点で差し引かれているため、ここでの返品処理は送料と再入庫にかかる費用です。
まず一番売れている1点から。10分ほどで貢献利益が金額で出ます。
一番売れている商品の貢献利益を出す →まず無料テンプレートで一番売れている1点を計算してみてください。
無料テンプレートを受け取る →運賃の按分、HTS(Harmonized Tariff Schedule、米国の関税分類)別の関税、仕入日レートの引き当て。ロットが着くたびに発生するこの作業を craft8 が引き受けます。出てくるのはSKU(Stock Keeping Unit、在庫管理上の最小単位)ごとの貢献利益と損益分岐ROAS(Return on Ad Spend、広告費に対する売上の倍率)です。
Shopify と広告アカウントを接続し、一番売れている商品の仕入価格とHTSコードを入れます。10分ほどでその商品の貢献利益が金額で出ます。運賃や3PLの請求書がまだ手元になくても、分かる範囲から幅で表示します。
円建ての仕入価格は仕入日のレートで確定し、運賃と通関費用は重量と容積でSKUに按分します。関税は通関書類の実額を使います。ここからUS国内配送、3PL、決済手数料、返品を引いたものが CM1 で、さらに広告費を引いたものが CM2 です。ロットごとに分けて持つため、航空便に切り替えた月の差まで辿れます。
損益分岐ROASは CM1 対純売上高比の逆数です。予測ではなく割り算です。赤字で回っているSKUと、その月の損失額を一覧で出します。為替や関税率が動いたときは、新しい前提で全SKUを引き直します。計算の詳細は計算方法にすべて載せています。
craft8 と同じ計算をするスプレッドシートを無料で配布しています。一番売れている商品を1点入れると着地原価、貢献利益、損益分岐ROAS、目標ROASまで出ます。為替と関税が動いたときの変化も確認できます。
日英併記。配信はいつでも解除できます。取得したメールアドレスの取り扱いはプライバシーポリシーをご覧ください。
US法人を持つブランドは、毎月本社に数字を出しています。craft8 はその数字を月初にすべて揃えます。純売上高から貢献利益まで、前月比つき、日本語で。あとは自社の報告様式に転記するだけです。Shopify のレポートと3PLの請求書を並べ直す作業はなくなります。
特に効くのは為替を切り分けてあることです。貢献利益が落ちたとき、円高で落ちたのか運営で落ちたのか。本社から必ず聞かれる質問に、数字で答えられます。説明できない下落は、実力の下落として扱われます。
Shopify と広告アカウントを接続するだけで計算が始まります。30日間は無料で、クレジットカードの登録も必要ありません。月末の締めを1回、多くの場合は入荷も1回は挟んだうえで判断いただけます。
プランの違いはUS事業の規模だけです。
30日間の無料トライアル。クレジットカードの登録は不要です。
月次の締めを1回はさんでから判断できる長さにしています。トライアル中に解約すれば料金は発生しません。
初期設定を一緒に進めてほしい場合は、初期設定サポート(一度だけ $1,800・任意)をご利用いただけます。
craft は職人の仕事から取りました。日本のブランドが商品づくりに注いできた手間を、その裏にある数字にも同じようにかける。そういう仕事でありたいと考えています。
8 は横に倒すと ∞ になります。ブランドを支え、その成長にずっと伴走し続ける。終わりのない循環という意味を込めました。
Shopify を接続して仕入価格と関税分類を入れれば、10分ほどでその商品の貢献利益が金額で出ます。
30日間無料、クレジットカードの登録は不要です。広告と在庫の設定は書き換えません。
無料の計算テンプレートに一番売れている商品を1点入れると、着地原価、貢献利益、損益分岐ROASまで出ます。craft8 と同じ計算です。
一番売れている商品の貢献利益を出す → 無料テンプレートを受け取る →データの接続がまだ難しい場合は、無料の計算テンプレートから始められます。