米国で販売する、日本のEC・D2Cブランド専用

一番売れている商品が
赤字かもしれません

海上・航空運賃、関税、US国内配送、3PL手数料、決済と返品処理

この5つは Shopify の売上原価(Cost of goods sold)に入りません。かさばる商品、重い商品、返品の多い商品ほど大きく膨らむため、売れている商品ほど損が出ていることがあります。

しかも金額はロットごとに変わります。運賃も為替も税率も、着いた便ごとに違うからです。craft8 はコンテナが着くたびに原価モデルを組み直します。

まず一番売れている1点から。Shopify を接続して仕入価格と関税分類を入れれば、10分ほどでその商品の貢献利益が金額で出ます。

まず無料テンプレートで、一番売れている1点を計算してみてください。craft8 と同じ計算で、着地原価と貢献利益まで出ます。

● クレジットカード不要 ● 広告と在庫の設定は書き換えません ● 日本語で対応 ● 計算式はすべて公開
サンプルデータ
app.craft8.io / profit
損益
貢献利益
SKU別の利益
原価の内訳
判断
損益分岐ROAS
値引き・値上げの境界線

2026年9月 US事業

更新 08:10 PT
US純売上高(Net sales) $128,400
売上原価 $44,900 輸入・物流・決済の変動費 $31,110 広告費 $31,200 手元に残る $21,190
売上総利益率(Gross margin) 65.0%
CM1 対純売上高比(広告費前) 40.8%
CM2 対純売上高比(広告費後) 16.5%
SKU別(純売上高 上位3件)・広告費を引く前
SKU純売上高CM1損益分岐ROAS
SK-MASK-05$42,600$4,3009.91
SK-SERUM-30$38,100$16,0402.38
SK-CREAM-50$30,200$10,9932.75
売上と広告費は接続するだけで連携。原価データは画面から入力します
Shopify
Meta Ads
Google Ads
01 / なぜ気づけないのか

5つのコストは
別々の会社から請求されます

Shopify の売上原価(Cost of goods sold)に入るのは、商品マスタに登録した1点あたりの原価だけです。運賃はフォワーダー、関税は通関業者、保管とピック/パックは3PL(3rd Party Logistics、物流委託先)、返品は決済代行から請求されます。請求元も締まる時期もばらばらなので、合計を持っている画面がどこにもありません。しかもこの5つは商品ごとに大きく違います。かさばる商品と小さい商品では、売上が同じでも残る金額が変わります。

売上総利益のあとに発生する費目 金額 対純売上高比 請求元と、届くタイミング
海上・航空運賃と通関 $6,180 4.8pt フォワーダー。ロットごとに届く
関税 $8,220 6.4pt 通関業者。関税分類ごとに税率が違う
US国内配送 $7,700 6.0pt 3PLまたは配送キャリア
3PL ピック/パック・保管 $4,900 3.8pt 3PLの月次請求。届くのは翌月
決済手数料と返品処理 $4,110 3.2pt 決済代行とShopify
合計 $31,110 24.2pt 売上総利益率 65.0% が CM1 対純売上高比 40.8% になる

※ サンプルの数値です。比率はUS純売上高 $128,400 に対するものです。運賃・関税・決済手数料はロットまたは注文単位の実測値、3PLの保管料は容積×在庫日数で按分、返品処理は商品ごとの返品率で按分しています。按分した数値は画面上で実測値と区別して表示します。返金した売上は純売上高の時点で差し引かれているため、ここでの返品処理は送料と再入庫にかかる費用です。

まず一番売れている1点から。10分ほどで貢献利益が金額で出ます。

一番売れている商品の貢献利益を出す →

まず無料テンプレートで一番売れている1点を計算してみてください。

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02 / 仕組み

コンテナが着いたら
原価モデルを組み直します

運賃の按分、HTS(Harmonized Tariff Schedule、米国の関税分類)別の関税、仕入日レートの引き当て。ロットが着くたびに発生するこの作業を craft8 が引き受けます。出てくるのはSKU(Stock Keeping Unit、在庫管理上の最小単位)ごとの貢献利益と損益分岐ROAS(Return on Ad Spend、広告費に対する売上の倍率)です。

  1. 1

    接続して、仕入価格とHTSコードを入れる

    Shopify と広告アカウントを接続し、一番売れている商品の仕入価格とHTSコードを入れます。10分ほどでその商品の貢献利益が金額で出ます。運賃や3PLの請求書がまだ手元になくても、分かる範囲から幅で表示します。

  2. 2

    入荷ごとに着地原価を積み上げる

    円建ての仕入価格は仕入日のレートで確定し、運賃と通関費用は重量と容積でSKUに按分します。関税は通関書類の実額を使います。ここからUS国内配送、3PL、決済手数料、返品を引いたものが CM1 で、さらに広告費を引いたものが CM2 です。ロットごとに分けて持つため、航空便に切り替えた月の差まで辿れます。

  3. 3

    SKUごとに損益分岐ROASと実際のROASを並べる

    損益分岐ROASは CM1 対純売上高比の逆数です。予測ではなく割り算です。赤字で回っているSKUと、その月の損失額を一覧で出します。為替や関税率が動いたときは、新しい前提で全SKUを引き直します。計算の詳細は計算方法にすべて載せています。

SKU別 損益分岐ROAS 2026/09
SKU CM1 対純売上高比 分岐点 実際
SK-MASK-05 10.1% 9.91 4.79
SK-SERUM-30 42.1% 2.38 5.52
SK-CREAM-50 36.4% 2.75 5.75
SK-MASK-05 は損益分岐ROAS 9.91 に対して実際は4.79。CM2 は月 −$4,594 です

まず、自社の損益分岐ROASを出してみてください

craft8 と同じ計算をするスプレッドシートを無料で配布しています。一番売れている商品を1点入れると着地原価、貢献利益、損益分岐ROAS、目標ROASまで出ます。為替と関税が動いたときの変化も確認できます。

日英併記。配信はいつでも解除できます。取得したメールアドレスの取り扱いはプライバシーポリシーをご覧ください。

01サマリー結果だけを見るページ
02計算シート自社の数字を入力
03シナリオ為替と関税で動く幅
04金額帯別送料無料ラインの検証
05使い方必要な資料と手順
03 / 本社報告の下準備

本社に出す数字は
月初に揃っています

US法人を持つブランドは、毎月本社に数字を出しています。craft8 はその数字を月初にすべて揃えます。純売上高から貢献利益まで、前月比つき、日本語で。あとは自社の報告様式に転記するだけです。Shopify のレポートと3PLの請求書を並べ直す作業はなくなります。

特に効くのは為替を切り分けてあることです。貢献利益が落ちたとき、円高で落ちたのか運営で落ちたのか。本社から必ず聞かれる質問に、数字で答えられます。説明できない下落は、実力の下落として扱われます。

  • ✓日本語・米ドル建て・前月比つき
  • ✓為替影響と運営要因を分離
  • ✓CSV と PDF で書き出して自社の様式に転記
  • ✓SKU別の上位と下位も同時に出力
月次 損益サマリー
2026年9月 / 単位 USD / 転記用
純売上高(Net sales)$128,400
売上原価(Cost of goods sold)−$44,900
輸入・物流・決済の5費目−$31,110
貢献利益 CM1$52,390
広告費−$31,200
貢献利益 CM2$21,190
前月比の内訳(対純売上高比)
前月 CM218.6%
為替(¥155 → ¥149)−1.4pt
SK-MASK-05 を航空便に切替−0.5pt
3PL 保管料の増加−0.2pt
当月 CM216.5%
04 / 料金プラン

US事業の規模に合わせた
4プラン

Shopify と広告アカウントを接続するだけで計算が始まります。30日間は無料で、クレジットカードの登録も必要ありません。月末の締めを1回、多くの場合は入荷も1回は挟んだうえで判断いただけます。

Core
US事業が回り始めたブランド向け
$199 / 月
月間US純売上高 $100,000 未満
30日間の無料トライアルを開始
Growth
US事業が伸びているブランド向け
$399 / 月
月間US純売上高 $100,000 以上 $300,000 未満
30日間の無料トライアルを開始
Scale
US事業が本格化したブランド向け
$699 / 月
月間US純売上高 $300,000 以上 $750,000 未満
30日間の無料トライアルを開始
Pro
US事業が主力になったブランド向け
$1,199 / 月
月間US純売上高 $750,000 以上
30日間の無料トライアルを開始

機能はすべてのプランで共通です

プランの違いはUS事業の規模だけです。

  • ✓SKU別の CM1・CM2 と損益分岐ROAS
  • ✓赤字で回っているSKUと月あたりの損失額
  • ✓着地原価の積み上げ(仕入日レート・運賃・通関・関税)
  • ✓輸入書類からのロット作成(海上便と航空便を分けて計上)
  • ✓為替による増減の切り分け
  • ✓関税率と為替のシナリオ比較
  • ✓値引きと値上げの境界線
  • ✓本社向けの月次レポート(CSV・PDF 書き出し)
  • ✓Shopify・Meta・Google 連携
  • ✓3PL請求書と輸入書類の入力画面
  • ✓ユーザー数 無制限
  • ✓日本語メールサポート(1営業日以内)

30日間の無料トライアル。クレジットカードの登録は不要です。
月次の締めを1回はさんでから判断できる長さにしています。トライアル中に解約すれば料金は発生しません。
初期設定を一緒に進めてほしい場合は、初期設定サポート(一度だけ $1,800・任意)をご利用いただけます。

料金の詳細(判定の期間・SKU数・年払い・初期設定サポートなど)
  • 月商 $50,000 未満の場合。無料の計算テンプレートで足りることが多いです。SKU数や入荷の回数が増えて表計算で追えなくなったら、Core から始められます。
  • 初期設定サポート(任意)。一度だけ $1,800。仕入データ、輸入書類、HTSコード、3PL請求書の入力を当社が一緒に行います。必須ではありません。自社で進める場合は費用はかかりません。
  • US純売上高の定義。1ヶ月あたりの Shopify 純売上高(Net sales)です。総売上高(Gross sales)からディスカウントと返品を引いた金額で、送料収入と税は含みません。
  • 判定の期間。直近3ヶ月の月間平均で判定します。セール月に一度だけ上限を超えてもプランは変わりません。
  • SKU数。SKU がバリエーション単位で250を超える場合は、ひとつ上のプランになります。Pro をご利用中の場合は変更ありません。
  • 年払い。2ヶ月分が無料になります。年額は Core $1,990 / Growth $3,990 / Scale $6,990 / Pro $11,990。
  • 通貨。表示と請求はすべて米ドルです。
  • 代理店。複数クライアントをまとめて扱う場合は hello@craft8.io までご相談ください。
  • 連結損益・API・複数3PL。必要な場合は hello@craft8.io までご相談ください。
05 / よくあるご質問

導入前によく
聞かれること

Excel でも計算できるのではないですか
一度だけなら計算できます。難しいのはそれを毎月続けることです。輸入のたびに運賃と関税の按分をやり直し、仕入日ごとに為替レートを引き当て、3PL の請求書から SKU 別に費用を割り戻し、返品を反映する。この作業を毎月正確に回せている担当者を私たちはほとんど見たことがありません。多くの場合は途中で概算に切り替わってその概算のまま広告予算が決まっていきます。書類の金額を入れれば、按分と引き当ては craft8 が自動で行います。
他の利益分析ツールより高いのはなぜですか
Shopify 向けの利益分析ツールの多くは月数十ドルから数百ドルです。注文ごとの送料や決済手数料まで入れられるものもあります。craft8 の料金に含まれているのは、その手前にある輸入側の原価計算です。海上運賃をロット単位で重量と容積で按分し、HTSコードごとに実効税率を当て、仕入日のレートで円建て原価を確定させます。この3つと、本社に出せる日本語のレポート。それが差額の中身です。逆に、US国内で仕入れて国内で売っているブランドなら、安いツールで十分です。そこは正直にお伝えします。
導入にはどれくらい手間がかかりますか
全SKUを揃える必要はありません。まず売上が一番大きい1点だけで始めてください。Shopify と広告アカウントの接続は数分、仕入価格とHTSコードを入れれば10分ほどでそのSKUの貢献利益と損益分岐ROASが出ます。運賃や3PL請求書がまだ手元になくても、その時点で分かる範囲から幅で表示します。「CM1 は $3,800 から $5,200 の間」という形です。書類を足すほど幅が狭まり、確定します。全部揃うまで何も出ないということはありません。
少人数で運営されているサービスですよね
はい。日本とUSの両方でEC事業を運営してきた経験をもとに作っています。事業継続のリスクがあるのは事実です。だからこそデータは全件いつでもCSVで書き出せる状態にしています。原価モデルの考え方も計算式もブログで公開しているため、craft8 がなくなっても同じ計算は再現できます。囲い込みを前提にした設計はしていません。契約前に懸念があれば、そのまま聞いてください。
データの取り扱いはどうなっていますか
各サービスへの接続は、可能な限り読み取り専用の権限で行います。craft8 が広告や在庫の設定を書き換えることはありません。表示するのは計算結果だけで、実行の判断は必ず自社で行います。

ブランドごとのデータは分離して保管します。他社の画面に御社の数字が出ることはありません。

これとは別に、匿名化した統計値を市場ベンチマークの作成に使う場合があります。出荷量帯ごとの3PL手数料の中央値、HTS分類ごとの実効税率のばらつき、日本発US向けレーンの海上運賃の相場といったものです。個社が特定できる情報は含めません。ブランド名、SKU名、取引先名は一切使いません。この利用を望まない場合は設定から除外できます。除外しても機能に制限はかかりません。

取り扱いの範囲と第三者提供の有無は利用規約とプライバシーポリシーに明記しています。申し込み時に確認いただけます。個別の秘密保持契約が必要な場合はご相談ください。
途中で解約できますか
月払いはいつでも解約できます。最低利用期間はありません。解約後も構築した原価モデルと算出済みの損益データは CSV で書き出せます。データを人質にして継続していただくつもりはありません。年払いは2ヶ月分が無料になる代わりに期中の返金はありません。

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craft8 という名前について

craft は職人の仕事から取りました。日本のブランドが商品づくりに注いできた手間を、その裏にある数字にも同じようにかける。そういう仕事でありたいと考えています。

8 は横に倒すと ∞ になります。ブランドを支え、その成長にずっと伴走し続ける。終わりのない循環という意味を込めました。

一番売れている商品から
確かめてください

Shopify を接続して仕入価格と関税分類を入れれば、10分ほどでその商品の貢献利益が金額で出ます。
30日間無料、クレジットカードの登録は不要です。広告と在庫の設定は書き換えません。

無料の計算テンプレートに一番売れている商品を1点入れると、着地原価、貢献利益、損益分岐ROASまで出ます。craft8 と同じ計算です。

一番売れている商品の貢献利益を出す → 無料テンプレートを受け取る →
● 30日間無料・カード登録不要 ● 広告と在庫の設定は書き換えません ● いつでも解約できます

データの接続がまだ難しい場合は、無料の計算テンプレートから始められます。